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ロータス=蓮の花
花言葉は「清らかな心」

泥水を吸い上げながらも美しい花を咲かせる姿は、
楽しいときも苦しいときも
一生懸命に美しく生きたいと願う
心と重なります。

ブライダルリングに、お守りリングに
ファミリーリングに。
私たちとともに生きる蓮の指輪です。

Lotus(ロータス)誕生秘話

ロータス=蓮の花の指輪は

蓮の花が蕾から花咲く姿をデザインしたリングです。

ロータスの指輪の制作を始めたのは 蓮の花咲く姿の美しさと「清らかな心」という意味に心動かされたから。

また、蓮の花の色を考えたときに

オレンジ×ピンクの色が美しいパパラチアサファイアの宝石を留めた姿をファーストインプレッションで考えてデザインしたという創作秘話があります。

パパラチアサファイアのパパラチアは

シンハラ語で「蓮の花の色」幻の宝石パパラチアサファイアなくしてベルブランシュのロータスは語れないのです。

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ロータスの各パーツのデザインと意味

サイドメレがリング本体から延びる細い茎に

ついているデザインで、この部分は蓮の花托(カタク)をデザインしています。

ベルブランシュアトリエのある岡山の後楽園には 2,000年以上前の種から育てられた「大賀ハス」と呼ばれる蓮があります。

蓮の種は寿命が長く「幸せを永遠に育んでいけますように」という想いが込められたモチーフです。

花びら型のプロングパーツ

ロータスのリングは宝石を留めるプロングパーツが、リング本体部分の花びらと3枚の花びら計4つのパーツでできています。

この細かなパーツをジュエリー職人の手で

一つひとつのストーンのサイズに合わせてぴったりと組み上げてつくる、職人の手仕事でしか成しえない特殊な構造をしています。